マスキングテープの見本帳をつくる

〈横罫9mm(補助罫3mm)〉ついつい手が伸びて、あれよあれよという間に増えてしまうもの、それはマスキングテープ。

このままでは際限なく増えそうで怖いので、一旦立ち止まって現状を把握するために、いろいろと便宜も良さそうな、見本帳をつくってみることにします。

いざ整理の基本、まず手持ちのマスキングテープを全部、机の上に出します。

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10個セットのケースが見苦しいのはお許しを

セーブしているつもりでもこの数。まあ最初に10個セットに手を出した時点でセーブしているとは言えませんか……。10個セット[渋い色]シリーズのうち、”銀鼠”は早々に使い切ってしまったので、柄物のテープを入れています。また、”葡萄”がストック含め2つあるので、これは1種類とみなします。

数えてみると、柄物が4種類、無地が10種類。バイブルサイズの狭さも考えて、これらを「無地・モノトーン」「無地・色彩」「柄物」という3つのグループに分けることにしました。

方眼罫と迷いましたが、今回は見本帳らしく項目を並べる感じを出したいと思い、横罫9mm(補助罫3mm)を採用しました。私が持っているテープは15mm幅なので、9mmの罫線に上辺を合わせると、2行下の9mm罫線に次のマスキングテープを貼って、ちょうど3mm間が空く計算です。

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マスキングテープを2cmくらいの長さに切って、リフィルの6穴の空いていない側の辺に、紙の端を包むように貼りつけます。地道に切って貼っていくと、なかなか鮮やかに彩られました。これを、グループごとに1枚ずつ準備します。1枚に貼れるのは最大9種類、収まりがいいのは8種類まででしょうか。

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切れ端が揃わないのも味ということで

次は罫線を目印にして、マスキングテープの名前を書き込みます。セット物は、ヘッダ部分にセット名を書いて、テープの段には色名だけを書くと少し楽です。使う万年筆は、たくさん書き込めるように字幅の細いものを選びました。一般的には日本製の細字ないし極細を使うとよいのではないかと思います。

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これで見本帳の出来上がり。「一覧できること」が何より大事。名前もわかるし、バイブルサイズなら持ち運びも軽く、リフィルを外してかざせば、紙やインクとの色合わせも楽ちんです。が、さすがにこれだけでは芸がない(余白が寂しい)ので、裏面に、使っていて気づいたことを書き入れました。

  • 相性のいい万年筆のインク
  • 使いやすい用途(の思いつき)
  • 上から文字を重ねた感じ

など。

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色の濃いものは白系ゲルインクボールペンと好相性

最初からギチギチに埋めるのではなく、これからのんびり育てていく、くらいの気構えがちょうどよいようです。

いくつかのマスキングテープで共通する内容も出てきます。今回の場合、10個セットにあるものは大きく「淡色系」と「濃色系」でまとめたく、その辺りはひとまず大きめの付箋に書いて貼っておくことにしました。

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この記事を書きながらもあれこれと思いついたのですが、ちょっと趣旨が変わってきますので、それはまた稿を改めたいと思います。

それでは、次回もよろしくお願いいたします。

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