出かける前の下調べ – 大型複合施設の場合

〈水玉罫〉ある秋の週末、友人を大阪府吹田市のエキスポシティへお誘いしました。先にお断りしておきますが、本稿は施設のレビューや訪問レポートではありませんのであしからず……。

エキスポシティは、大阪の万博記念公園内にある大型複合施設です。大阪モノレールの万博記念公園駅を挟んで、かの有名な「太陽の塔」が見下ろす先に広大な敷地を広げています。

海遊館がプロデュースする体験型ミュージアム施設が併設されることもあり、開業当初はけっこう話題になったのですが、しばらくは大勢の人出で混雑するだろうと腰が引けて、先延ばしにしておりました。それでもなんとなく気にはなっていて、行き先どうする?となったとき、ふっと頭に浮かんで声をかけてみたところ、乗ってもらえたので、すんなり決定。

よほど「済ませなければならない用事」が詰まっていないかぎり、基本的にあまり計画を立てずに出かけるのですが(面倒くさがりなだけともいう)、いかんせん広い施設なので、ウロウロするだけでくたびれてしまう可能性があります。

私の体力がなさすぎるのは置いておいても、いざ建物の前に立って「リニューアル改装中」とか「イベント開催につき要事前申し込み」で門前払いになるのは残念すぎるので、最低限の備えはしておきたいところ。

そこで……ジャジャーン。水玉罫リフィルの登場です。

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私(かなじい)は水玉罫をこういう風に使うことが多いです。細かい項目はそのときそのときで変えますが、大まかには以下の感じ。

  • 左の列:見出し → 施設の名前/営業時間/入場料
  • 真ん中:簡単な説明や見どころ → ジャンル、注意点、等
  • 右の列:自分の思いつきメモ

堅苦しくいうなら、左と真ん中が「客観的事実」、右が「主観」という(ゆるい)使い分けです。水玉を色鉛筆で囲んで、水色()が博物館・ミュージアム系(文化施設)、ピンク()がショッピング・レストラン系(商業施設)という色分けもしています。大阪のハブ駅からのシャトルバスは、使う可能性は低いと思ったものの、一応の参考情報としてメモしておきました。落ち着き先が決まるまでは自由に動かせるように付箋を使っています。

準備という意味では、このメモは書くこと自体が最大のハイライトです。書いて「だいたいこんな感じか」と手応えをつかむことが目的です。ですから当日、持って出なくても問題ありません。ですが後述の「記録・日記」をお出かけの合間につけておくと、あとあと楽しめるリフィルを、楽に充実させることができます。

リフィルのおもて面(6穴が左側に来るほう)にはこのように「予定・計画」を書き、お出かけが済んだら、うら面に「記録・日記」をつけるのをオススメしたいです。おもてとうらで書き分けておくと、過去に行ったことのある施設を引き出すときはおもて面だけ、日記を読んで楽しむときはうら面だけを繰ればよいので見やすいです。

うら面については、手頃なものが書きあがったら改めてご紹介したいと思います(なにせ個人名などが散りばめられていると掲載が難しいもので)。

それでは、次回もよろしくお願いいたします。

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