システム手帳を彩る筆記具

筆文葉のリフィルは何よりもまず、万年筆で書いて気持ちいいかどうかを考えて紙を選んでいます。ですから主たる筆記具ということでは万年筆をお勧めしたいのですが、もちろんそれ以外の筆記具でも快適にお使いいただけます。

今回はまず、私かなじいが力説する「万年筆の補佐役として色鉛筆は優れもの」という観点からご紹介したいと思います。

とはいえ、色鉛筆というのは案外、買うきっかけがつかみにくいのではないかという気がします。私のように「色鉛筆がたくさん並んだ箱を眺めるのが幸せ」という人はいいのですが(多いとは思えない)、買うにしても基本が12本セットだったりどの色を選べばいいか決め手に欠けたり、買ったら買ったで鉛筆削りが必要ですし、長すぎて最初ペンケースに入れられなかったり、なかなか悩み多き道具でもあるのです。

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そこで取り上げるのが、「色鉛筆の芯が使える多色・多機能ペン」です。これなら1色から使えるし、色の選択肢も多すぎないし、鉛筆削りは不要だし、ペンケースに入れるのも問題なし、と、上に挙げた弱点がすべてクリアできます。

先にマニアックなものから入ります。かなじい一押し、ぺんてるのスーパーマルチ8またはマルチ8。Pen and message. の吉宗氏もかなじいに洗脳されて 😎 マルチ8を購入しました。購入時にボールペンがセットされているかどうかの違いだけで、芯のリフィルは両者共通です。身近にユーザーがいると、リフィルを融通できるという利点も生まれますね!

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もっと汎用性が高い(導入しやすい)と思われるのは、Pen and message. スタッフK女史発案の、三菱鉛筆スタイルフィットにシャープペンシル機構を入れるというもの。これはナイス!軸のカラーバリエーションが多彩な上、数量限定のデザインなども出たりしますし、シグノやジェットストリームなどのボールペンと組み合わせられますから、ちょっと試しに、というのもやりやすいと思います。

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しかも三菱鉛筆のカラー替芯(0.5mm)、消しゴムで消せるのです。これは色鉛筆にはない強みですね。0.5mmの細さで書けるというのも魅力です。

おしまいに、万年筆と組み合わせてどう使うのか、いたって簡単な例を挙げてみましょう。

§ 下線を引いて強調する

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薄い色なら、文字の上に重ねて塗るとマーカーのように使えます。

§ 枠で囲んで分類する

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水玉罫と相性◎です。

§ 丸数字や項目の見出し(「・」など)を塗って目立たせる

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ここにそういう項目があるよ、と知らせる目印のような感じです。


これらの筆記具は実際に使っているものですので、今後もまたどこかで登場することがあるかもしれません。

それでは、次回もよろしくお願いいたします。

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