システム手帳に表紙とタイトルをつける

07_f-nt_icon01ノートでも手帳でも、使い始めるときにタイトルをつけると、一気に自分のものに引き寄せられる感じがします。ほんの少し襟を正す心地と申しましょうか。

システム手帳の革表紙を開いて、すぐさま中身が目に入るのも手っ取り早くはありますが、書籍の多くに見返しや扉があるように、ここに一拍おくのも乙なものと思います。また、見返し部分にカードポケットがあるバインダーをお使いの場合、そこから物を出し入れする際に中身が人目に触れることには抵抗がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

システム手帳バインダーの表紙を開いたところ(カレンダー丸見え)
開いていきなりカレンダーがどどん

おもての革でなく、開いたところにタイトルを入れます。そこで〈中扉〉のお出ましです。

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ここでワンクッションはさむ感じ

もちろん白紙のままでお使いいただけます。これはこれで悪くない佇まい、とは手前味噌。

通常、タイトルは中身に応じてつけるものですが、私などは手帳にごちゃごちゃ雑多な内容を入れていますので、汎用性の高そうな用語をあれこれと拾い出してみました。数が多いのでサムネイルでご紹介します。画像をクリックすると拡大表示されます。

このほか、daily や log、work や study などが思いつくところでしょうか。「日記」や「手帳」は字数も少ないので、「研究日記」や「業務手帳」など、何か単語と組み合わせたほうがタイトルらしくなりそうです。

これだけだと変哲がないので、少し遊んでみました。

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システム手帳以外の、ブログやノートのタイトルと揃えたり、

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「私の」「My」あるいは名前を入れたり。思い切って自作のポエムなどほとばしらせるのも自由ですが、うっかり人目に触れると顔から火が出る思いをする恐れがあります。

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好きな標語、格言の類を借りると硬派な感じ。ただ、スペースが限られますので、書き込むときはバランスよく配置したいところです。アルファベットの原文は下書きすると安心でしょう。

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暗号や絵文字。これは Wikipedia 掲載の、ヒエログリフの一覧表 (ja.wikipedia.org) を参考に描いてみました。”diary”のつもり。

ちなみに私は現在、こういう表紙にしております。

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3つ折りカレンダーを複数入れているので “SCHEDULES”。ミドリの手帳シールで控えめに飾りを入れました。中身やタイトルが何であれ、使い始めた時期を書いておくと、保管のときにも使えます。タイトルに年号を入れた場合は、下の罫線のところに「平成29年」や「酉年」等と入れておくと、ふと忘れたときに役に立つ、かもしれません。

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一発目は失敗したので、紙を貼ってやり直し

おなじみの標語のバリエーション、”No writing, No life.”

このように漠然としていない、もっと用途に寄り添った「読書記録」「小遣い帳」「欲しいものリスト」のようなタイトルは別の世界が広がっており、また裏面の使い方とも合わせると盛り沢山になるので、稿を改めて取り上げたいと思います。

参考までに、一般的なサイズ 15×50[mm] の付箋は、程よく余白を取りつつ枠の中に収まります。

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仮タイトルをつけたり、書く位置の見当を付ける場合などに便利です。

しっくりくるタイトルが浮かばない場合はどうぞそのまま。「楽」「楽しい」が一番です。

それでは、次回もよろしくお願いいたします。

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