手帳バインダーのポケットにしのばせる小物

バイブルサイズのシステム手帳には、カンダミサコの手帳バインダー(シュランケンカーフタイプ・ライトグレー×ターコイズ)を使用しています。ラインナップの中でこの色の組み合わせが最も好みだったからですが、コンチネンタルシリーズのように、使うほどに革の艶が増すタイプのものも魅力的ですね。ついついうっとりしていると革の種類ごとに欲しくなってしまうので、そそくさと今回の話題へ移ります。

この手帳バインダーは「薄く持てる」ことが大きな特徴で、そのためにカバー部分の構造や装飾をできるかぎり削ぎ落としたものになっています。唯一そなえているのが、バインダーの金具部分にカムフラージュされた、表紙と一体化した大きなポケットです。

そんな乱暴な!と叱られそう。ポケットに指を突っ込んだ図です

バイブルサイズ自体がそれほど大きい判型ではないので、細かい仕切りがあるより使いやすいかなと感じています。とはいえ紙切れをそのまま突っ込んでしまうと、取り出すときにそれこそ毎回手を差し込んでグリグリ押し広げることになるので、それを避けるためにちょっとした小物を使います。じゃじゃん。

見出しには「アン・ドゥ・トロワ」の文字。「ひい・ふう・みい」よりオシャレに見えるのは何故なのか

3ポケットのクリアファイルです。最近はデザインもサイズも(ポケットの数も)バリエーションが増えていてたのしいです(目移りするのは困ったものですが)。これは100均ショップでたまたま見つけて買っていたもので、ほぼA6判(文庫本サイズ)という、バイブルサイズにはちょうどいい大きさです。

このクリアファイルに、文具店のポイントカード、切手(シート)、金属製のしおりのセットを入れています。ポイントカードは財布に入れていた方がいいのですが、たまにしか足を運ばない場所にあるので、財布を膨らませないためにこちらに退避させています(そして会計時にコロッと忘れるという罠)(あかんやん)。

ポケットが3つなのに合わせ、小物も3種までに抑えた方がわかりやすいです

切手としおりは、使いたい場面で、手帳を開くことに全く無理がないので、なかなかぴったりの収納場所だと気に入っております。買うほどでなければ、少し古くなったプレーンなクリアファイルを、使いよい大きさに切ってしまうのもアリですね。

クリアファイルに入れておくと、ポケットから中身を取り出すときにスムーズなのはもちろん、革の内張りを糊やインクで汚してしまうという悲劇も防げます。たまにプリンターで出力した紙を折りたたんで入れておきたいときなど、インクジェット式だと擦れてしまうことがあるし、レーザー(トナー)式だと転写シートのようにプリント部分がそのままカバーに移ってしまって脱力することも……(いずれも体験談)。100均ショップのクリアファイルとはいえ綺麗に使いたいのはやまやまですが、保護カバーのように使ってもよいと思えるところは助かります。

シートいっぱいに入っていたBOOK DARTS、使ううちに散逸してこんな状態に

金属製のしおりは BOOK DARTS®というもので、シートタイプと缶入りタイプ、色もブロンズ/シルバー/ゴールドがあります。薄くて頑丈で、でも紙のしなやかさを損なわない大きさで、本などに使うと読みかけの場所の目印になるのもうれしい形。

こうして使いやすい小物をいろいろ試すのも手帳生活の醍醐味ですね。

それでは、次回もよろしくお願いいたします。

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