写真カタログを別冊にする – ワードローブ整理計画おまけ

前回までで、ワードローブの整理にシステム手帳を活用する、という遠大なもくろみに一区切りがつきました。

これを、真夏以外のシーズン、ボトムス……とちまちま続けていこうと思っているわけですが(完遂する前に力尽きる可能性大)、カラー写真を貼り付けるということもあって、中身が充実すればするほど、このカタログの厚みは確実に膨らんでいきます。

真夏のトップスだけでも既にこの量

私が愛用するカンダミサコのシステム手帳バインダーは、なんといってもその薄さが魅力。金具を外すたびにリフィルがぶわっ、と弾けるほど詰め込むのは不便でもあります(ついやってしまうけど)。

カタログは「常に必要」なものではありませんから、実際に作業している数枚を除いては(こういう融通がきくのがシステム手帳の魅力ですね)、居宅なり職場なりに保存しておけばいいわけです。

大量のリフィルを挟むことを見越して、リング径の大きい(そしてできれば安価で軽い)バインダーを買うのは王道だと思いますが、いつ飽きるかもしれず 😕 手間はかけても出費は最初は抑えたい、ということで、自作できないか考えてみました。

バインダーに必要なのは表紙(表裏で2枚)と金具です。まあ表紙は簡単ですね。手近な厚紙を2枚、バイブルサイズ 170 × 95[mm]より数ミリほど大きめに切って、6つ穴を開ければ出来上がりです。

表と裏の区別がつきやすいように選ぶと吉

使う紙は厚すぎず薄すぎず、ということで、以下のようなもの 1 が向くと思います。

  • リングノート、レポートパッド、糊綴じの便箋などの表紙または裏表紙
  • お菓子の空き箱
  • 店舗の紙袋(俗にショッパーと呼ばれるもの)
  • 大きめの(定形外、高さがリフィルに合う)ポストカード

一方の金具は、バラバラにならず着脱がそんなに難しくないものをと考え、単語カードでおなじみのリングを使ってみました。これで、ファイルスタンドや本棚にも収納できます。

リング径は、すぐ入手できる中では20mmが最小のようです

100均ショップでも手に入りますが、ちょっと品質にばらつきがあり、一度開くとうまく閉じなくなるものもあって、きちんとしたメーカー品を買う方が結局はお得かもしれません。6穴全部に通すとリングノートっぽくて可愛いものの、リフィルの追加や取り出しが大変なので、一番上と一番下の2箇所だけ止めることにします。

土台のないリングという性質上、左右のページが段違いになるのは防げませんが、まあ許容範囲(かなじいの場合)。

マスキングテープでベースラインのガイドを作れば綺麗に仕上げられます

これに100均のインスタントレタリングなどを施して、表紙を自由にカスタマイズ。ひゃー楽しい。これが工作の醍醐味ですね。ストックした紙を再利用すれば、失敗してもお財布へのダメージは少なくて済みます。多少の冒険もハードルが低くなるかも 😉

カタログ全部を一冊にまとめても良いですし、服が多ければトップスとボトムスで分けるとか、ボリュームの融通もきくのが利点ではないでしょうか。

完成!

というわけで、二た月にわたったワードローブ整理計画も完結です。ここまでお付き合いいただきありがとうございました!

それでは、次回もよろしくお願いいたします。


  1. サイズの大きいものやデザインの好きなものに限ってでよいので、(使い終えたノートなどは解体して)ストックしておくと工作に重宝します 
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