薬味の使い方バリエーションを考える

食べ物ネタが続きます。

この冬、ゆず入り七味唐辛子を購入しました(家人は「もはや八味やな」とボソリ)。

高知県は馬路村のゆず入り七味唐辛子

これを買うのは実は2回目。1回目は、使ってみたくて買ったはいいものの、当時は家で食事をすること自体なかなか少なく、結局使い切れずに処分してしまったのでした(そのとき出た空き瓶はあらびきコショー入れとしてまだ使っています)。しかし先日、鍋物をいただいているときに「あれがあったらなあ」とはっきり頭の中にイメージが浮かびましたので、満を持して再チャレンジです。

とはいえ鍋物に使うといっても限度がありますし、こういう(文字どおり)一味違った薬味は、基本の調味料のように料理に使ううちにどんどん減る、ということが期待できませんので、慣れるまでは忘れないように使う機会を意識してつくっていきたいところです。

そのためにはネタをある程度ストックしておけると心強い……ということで、今回は〈吹き寄せパック/風物のデザイン〉の〈変わり水玉〉にアイデアを書き込んでみました。その様子がこちら。

商品の水玉を丸で囲んだ方が見やすかったかな……

何の薬味かをタイトルにします。文字だけだと埋もれてしまいそうなので、絵を描くのも手ですが、幸い私の手元にはこの商品が掲載されている通販のカタログ(チラシ)がありまして、試しに当ててみたところ、左上の大きな水玉ならピッタリ入りそうでした。というわけで商品の写真だけをカッターで丁寧に切り抜き、糊でぺたり。

ちょっと目立たせるために、背景を色鉛筆で薄く塗っています。今回は水彩色鉛筆を使いましたけれども、水で溶かなくてもいい感じでした。パステルやコピックも良さそうですね。色合わせもまた楽し。

商品名の文字は、万年筆で書いた上から、ぺんてるスーパーマルチ8の蛍光イエローで重ね塗りして強調しています。

丸数字はスタンプを使えば良かったなあ!

定番の〈水玉罫〉もいいですけれども、文章(レシピまでもないアイデア)を書きたいものと、 名前だけ書けば十分(写真では丼物のところなど)なものがありましたので、こちらの方がバランスよく配置できるかなと思いまして。数えてみると、大きい水玉が11個、小さいもの(3文字以上書いて無理なさそうなところ)を合わせると28個ほど使えそうです。ネタの数としては十分でしょうか(むしろ全部埋められれば大充実かも)。

今回は、文章と名前とでインクの色を変えてみました。好きずきではありますが、全部を同じ色で揃えるより見やすいようです。使ったのはどちらもプラチナ万年筆の顔料インクです。食べ物のページは、青系より茶系や黒の方が食欲をそそるような気がします。

水玉を数えてみました。←をつけたところが最大値です

システム手帳に書いたのは、外でのお食事や旅行なんかに持っていけるので、そこでいただいた料理でピンときたものをそのまま書き入れたら便利かなと考えたのでした。顔料インクなら、万が一水気が紙に飛び散っても安心です(お食事の間は食べることに集中したいところですが)。スケルトンリフィルを重ねれば、料理中でも広げられますね!

アイデアのほか、自分の好みの傾向なども分析したり

ネットで見たり、頭に浮かんだだけのアイデアは、とりあえず付箋に書いて貼っておき、リピートしたいくらい気に入ったら仲間入りさせようと思っています。

ただ、これを作っていて困ったのは、顔料インクの色のバリエーションが欲しくなってしまったこと。使う理由が見つかると歯止めが利きませんね!

それでは、次回もよろしくお願いいたします。

広告