綴じ穴近くのミシン目で切り離せるのが特徴のリフィルです。紙が厚いので、ページを繰る程度では割けることはありません。
用紙は17文字 × 6列=102文字のマス目になっています。マス目と綴じ穴の間にはあえて余白をもたせました。
会社員時代、書類などを郵送する際、ひとこと書き添えたいと思うことがちょくちょくあったのですが、ここに一筆箋があれば……とほぞを噛んでも、喉元過ぎれば熱さを忘れ。でも手帳は欠かさず持ち歩いていたので、このリフィルがあればバッチリ!と当時の自分に伝えたい。雰囲気のある紙で、便箋などがお好きな相手には「おっ」と思っていただけそうでもあります。
おすすめポイント
- 余白部分を活かして、好みの便りに仕立てられます。宛名や補足事項を書く場所として使うほか、ハンコやシールやイラストを添えても。
- 原稿用紙に見立てて、文字数を数えたり、文芸作品をしたためても趣があります。
切り取り一筆箋の使い方いろいろ
- 自己紹介文をつくる
- リフィルのリング穴の補強に一工夫
- 新習慣の滑り出しにスタンプカードを作る
- 切り取り一筆箋にぴったりな封筒を作る
- システム手帳に入れる色見本いろいろ
- どのダイアリーがお好き?
- 筆文葉の紙とインクの相性
商品情報
- 寸法:バイブルサイズシステム手帳用リフィル(170×95)
- 入数:1パック30枚入り
- 価格:550円+税
商品は現在、Pen and message. のサイトからご購入いただけます。
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